胸の筋肉を鍛えるダンベルを使わない筋トレ法
盛り上がる胸の筋肉は、
シャツ一枚ではとても隠しきれません。
正面から見た時、横から見た時、
その大きな2つの山が、通り過ぎるすべての人の目を釘付けにします。
横目で「チラッ」と見る人、
あなたの筋肉に目を奪われ足を止める人、
もしくは「うわ、すげぇ」と思わず声が漏れてしまう人。
通り過ぎるすべての人が大胸筋に筋肉に、、、
いや、"あなた"自身に憧れのまなざしを向けるでしょう。
難しいことはありません!
簡単に言えば、"あなた"は、
ただ"ヒジ"を曲げ伸ばしするだけです!
腕立て伏せを極める大切な要点
- 指先ではなく手の平に体重を乗せる。
- 伏せるときに筋肉の張りを感じる。
- 持ち上げるときに胸に力が入る。
- ヒジを伸ばしきらないように注意。
- からだを伏せるときに息を吸う。
- からだを持ち上げるときに息を吐く。
目標回数とセット数
- 目標30回×3セット
筋トレ効果を爆発的に高める!
- トレーニング解説
- 動画で解説
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トレーニングのポイント
- 両手の人差し指と親指をつけて、両手を胸の中央に置きます。足は、つま先を揃えるようにしましょう。
この時、肩をすくめないようにしっかり胸を張ってください!あと、ひじを痛めないように少し曲げましょう♪
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トレーニングのポイント
- 脇を締めて、胸が両手につくまでしっかり伏せてください。
ついつい倒れこむように伏せてしまいがちですが、しっかり筋肉を使って伏せるようにしてください!倒れ込んではいけませんよ!
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トレーニングのポイント
- 折り曲げたヒジを戻し、もとのまっすぐの状態に戻しましょう。
腕立て伏せは、何より『ゆっくり』と『正しいフォーム』でやることで高いトレーニング効果を得ることができます!
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初心者の頃は、うまくコツがつかめないので、
まずは胸の筋肉が動くこと、筋肉に力が入ることを感じることが大切。
まず、からだを伏せきったときに胸の筋肉が左右に引っ張られ、
筋肉が張るような感覚をつかむこと。
からだを持ち上げるときに胸の筋肉に力が入ったり、
胸の筋肉が中央による感覚をつかむことが大切です。
2、3セット終えたときに、胸の筋肉が何だか大きくなった、
つっぱっているような感じになっていたらかなり筋肉に効いてます!
筋肉がプルプル"けいれん"していたら、くぅぅ、、、パーフェクトぅぅ!
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筋トレ相談室 Q&A