大胸筋(外側)
「1回しか出来ないから無理。」
「筋トレした事無いから無理。」
男として凄く恥ずかしいですけど、
"たくみ"だって、筋トレを始めた最初の頃は
3回か4回しか出来ませんでした。
最初の1歩を歩き出せれば、
2歩目の足は自然と足が付いてくるように
"あなた"が想像する理想の体に近づきますよ。
最初の1歩、、、。"たくみ"と一緒に歩き出しましょうよ!
腕立て伏せを極める大切な要点
- 指先ではなく手の平に体重を乗せる。
- 伏せるときに筋肉の張りを感じる。
- 持ち上げるときに胸に力が入る。
- ヒジを伸ばしきらないように注意。
- からだを伏せるときに息を吸う。
- からだを持ち上げるときに息を吐く。
目標回数とセット数
- 目標20回×3セット
筋トレ効果を爆発的に高める!
- トレーニング解説
- 動画で解説
-
トレーニングのポイント
- 肩幅より広めに手を広げます。足は、つま先を揃えましょう。お尻は上げ過ぎず下げ過ぎず、まっすぐたいらな滑り台のような感覚です。
この時、"ひじ"を痛めないために少し曲げてくださいね♪
-
トレーニングのポイント
- 顔は床を見た状態にして、そのままひじを外側に折り曲げて"あご"を少しつけるぐらいまで、しっかりと曲げてください。
"あご"を床まで付けることによって、大胸筋の筋肉をしっかりと使うことができます!!
-
トレーニングのポイント
- 折り曲げたヒジを戻し、もとのまっすぐの状態に戻しましょう。
腕立て伏せは、何より『ゆっくり』と『正しいフォーム』でやることで高いトレーニング効果を得ることができます!
スポンサードリンク
初心者の頃は、うまくコツがつかめないので、
まずは胸の筋肉が動くこと、筋肉に力が入ることを感じることが大切。
まず、からだを伏せきったときに胸の筋肉が左右に引っ張られ、
筋肉が張るような感覚をつかむこと。
からだを持ち上げるときに胸の筋肉に力が入ったり、
胸の筋肉が中央による感覚をつかむことが大切です。
2、3セット終えたときに、胸の筋肉が何だか大きくなった、
つっぱっているような感じになっていたらかなり筋肉に効いてます!
筋肉がプルプル"けいれん"していたら、くぅぅ、、、パーフェクトぅぅ!
スポンサードリンク
筋トレ相談室 Q&A