三角筋(その2)
ソフトボールが入っているかのような、
シャツを盛り上げている大きな肩の筋肉は、
逆三角形のシルエットを作り出す重要な部分です!
昔からの付き合いの友達からは、「なんでこうなったの!?」と言われながら触られます。
初対面で少し心が打ち解けてきた瞬間、「凄い筋肉だね!」と言われながら触られます。
「なぜ、そんな事が言える?」
"たくみ"がそうだからです(笑)
【お願い】
必ず、下記の『回数とセット数』『トレーニングの基本!!』
『トレーニングのポイント♪』を確認してください!
『三角筋』のポイント♪
- ゆっくり丁寧にやることでダンベルを使うより高いトレーニング効果を得ることが出来ます!
- 1セット目で10回できないのは、あなたにとってはまだ重過ぎるからです!
- もう少し軽くしてみましょう♪。
目標回数とセット数
- 10回×3セット
効果を上げるノウハウ!
- トレーニング解説
- 動画で解説
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トレーニングのポイント
- ひざを曲げて中腰になり、ダンベルを体の前に出して構えましょう。
注意すべきことは、あまり深く腰を曲げないということです!腰の曲げ具合は、気持ち曲げるぐらいでOKです♪
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トレーニングのポイント
- 上半身の反動を一切使わないように、『肩の筋肉で持ち上げる』イメージをして腕を真横に上げましょう。
写真のように、ダンベルの位置と肩の位置が一直線上になるまで持ちあげて下さい。
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トレーニングのポイント
- 肩の筋肉だけを使うイメージをもって、腕をもとの位置に戻しましょう。
腕を下ろす前に一秒ほど腕を上げたままにしておけば、さらにトレーニング効果を得ることができますよ♪
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筋トレ相談室 Q&A