三角筋(その1)
ソフトボールが入っているかのような、
シャツを盛り上げている大きな肩の筋肉は、
逆三角形のシルエットを作り出す重要な部分です!
昔からの付き合いの友達からは、「なんでこうなったの!?」と言われながら触られます。
初対面で少し心が打ち解けてきた瞬間、「凄い筋肉だね!」と言われながら触られます。
「なぜ、そんな事が言える?」
"たくみ"がそうだからです(笑)
【お願い】
必ず、下記の『回数とセット数』『トレーニングの基本!!』
『トレーニングのポイント♪』を確認してください!
『三角筋』のポイント♪
- ゆっくり丁寧にやることでダンベルを使うより高いトレーニング効果を得ることが出来ます!
- 1セット目で10回できないのは、あなたにとってはまだ重過ぎるからです!
- もう少し軽くしてみましょう♪。
目標回数とセット数
- 10回×3セット
効果を上げるノウハウ!
- トレーニング解説
- 動画で解説
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トレーニングのポイント
- 肩の力を抜いて、ダンベルを順手でもって体の前で構えましょう。
逆手で持ってしまうと、力こぶの筋肉を使ってしまうので必ず『順手』でダンベルを持ってくださいね♪
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トレーニングのポイント
- 上半身の反動を一切使わないように、『肩の筋肉で持ち上げる』イメージをして腕をまっすぐ上げましょう。
上半身の反動を使ってしまうのは、筋力以上の重さだからです!見栄を張らず軽いものから始めましょう♪
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トレーニングのポイント
- 肩の筋肉だけを使うようにイメージして、腕をもとの位置に戻しましょう。
肩甲骨の筋肉を使って腕を下ろすのはNGです!三角筋トレーニングの意味がありません!
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筋トレ相談室 Q&A