お二方、回答ありがとうございます。 どちらの意見も取り入れて続けたいと思います。ただ、鏡に映る自分の姿を見ると、特に肩と背中が残念すぎる程の差があり、かなりナーバスになってます。仕事終えてからの1時間、背中のトレーニングやりました。タブルハンドはチンニング、ワイドグリップなどやデッド。シングルハンドで左側のみダンベルロー。三角筋、大小円筋、棘下筋、左は疲れるだけで聴いてない気がします。動作に問題あるかもです。左が右のような体型になれば区切りがつきますが、なかなかうまく成長しません。カロリーとか計算して食べてますが。かれこれ半年以上悩んでますのでいっそのこと気にせずトレーニングした方が良いですか?
回答者:ken|回答日時2015-07-27 11:15:05
気にせずガンガントレーニングもアリだと思います。
ただ鷹様はすでに気になっているので、試行錯誤することをおススメします。
ダンベルローをおこなっているなら、バリエーションをつけてみましょう。
私もよくやるのですが、一般的な胸を張っておこなうダンベルローではなく、逆に上半身をかぶせておこなうフォームでおこなってみましょう。
重い重量は扱えませんが、背中を丸めて上半身をかぶせておこなえば大円筋にヒットさせることができます。
同時に背中の筋肉が伸びているのを実感できますよ。
回答者:のみさん|回答日時2015-07-28 19:20:11
詳しくありがとうございます。
ぶっちゃけ…実際に見てみないと判断や助言しにくい無いようです。
背中に効いている実感を得るのは(特に肩胛骨回り)けっこう難しいものですよね。
成長や効いてる実感がないとなると、フォームやトレーニング方法の改善をしてからガッツリトレーニングされる事をオススメ致します。
基礎的な事で参考にはならないかも知れませんがトレーニングのヒントにされてみて下さい。
ワンハンドローイングのポイントはおおまかに3つ
●肩を上げない(肩をすぼめない)
●ネガティブ動作を意識
●10rmくらいの中負荷でメインセット
肩トレのポイントはつ
●肩を上げない(肩をすぼめない)
●ポジティブ動作を意識
●15から20rmくらいの低負荷で高レップ短インターバル
…筋トレ中級者以上の知識もおありの様ですし、もしかすると骨格的に原因があるのかもしれません。
出来るなら…スポーツ整形なんかで体をみてもらい自分の体を知る事や、トレーナーにフォームやトレーニング方法のチェックを実際に見て貰ったほうが間違いないと思いますよ。