有酸素運動(持久走)と怪我中の筋トレについて
  • 前に回答していただき、ありがとうございました。
    そこで 「ちなみに中学生の時期にもっとも成長する能力は心肺機能です。 有酸素運動(持久走)のトレーニングも導入してみましょう!」 と書いてあったんですが、これに関する質問です。
    ?やるなら毎朝やろうと思うのですが、はじめはどれくらいのスピードでどのくらいの距離を走るといいのですか?持久力なら短すぎてはだめだと思うんですけど、長すぎても効率がいいのかと…
    ?筋トレをやった日に有酸素運動をやってもいいのですか?そして、有酸素運動を休息をあまりいれずに筋トレと連続してやってもいいのですか?
    もうひとつ、少し前にテニスをしていたらふくらはぎが肉離れになってしまい、三週間運動ができない状況なのですが、上半身の筋トレはしていいといわれました。 ?腕たてなど、上半身の筋トレによってふくらはぎに影響が起こることってありますか。

  • 回答者:筋トレ職人|回答日時2015-05-27 20:43:51
    テニスの場合、マラソンのように長時間同じくらいのスピードで走るというよりは、短時間の速いダッシュを繰り返すことができる持久力(間欠性持久力ともいわれます)が必要です。
    ですので、だらだら長時間ゆっくり走っても競技特性には合っていません。
    体力にもよると思いますが、10秒間のダッシュ → 30秒軽くジョギングなどを繰り返し行なうと良いのではないでしょうか。
    この時間設定で楽ならジョギングの時間を減らしていきます。 10セット(約10分)くらいから初めて見てはいかがでしょうか。
    また、筋トレを行なった日に有酸素運動を行なっても問題ありません。 その場合は先に筋トレを行ない、その後に有酸素運動という順番にしましょう。
    上半身の筋トレでは、ふくらはぎに影響はありません。 心配せず、トレーニングを行なってください。

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