回答者：筋トレ職人｜回答日時2014-11-14 12:14:29
筋肉痛が出ていなくてもトレーニング後は筋肉の疲労があり、重い重量を挙げれなかったり、回数を多くできない場合があります。ですので、1-2日は同じ部位をトレーニングしないようにした方が良いでしょう。
ただ、トレーニングを全部休むというのではなく、使っていない部位のトレーニングは行なっていただいても問題ありません。
例えば、1日目に胸の筋肉を重点的に鍛え、2日目は胸は休養させ背中のトレーニングを行なう、などです。
このようにして例えばボディビルダーの選手たちは、ほぼ毎日トレーニングを行なっています。
無理せずマイペースでトレーニング頑張って下さい。

回答者：磯崎良太｜回答日時2014-11-16 15:44:09
休養は筋肉痛があるかないかで判断して大丈夫です。 基本的にトレーニング自体は筋肉痛が来るくらいまでしっかりやっていくのが原則です。筋肉痛がなければ強度をあげて筋肉痛がくるようにしていきます。
そして筋肉痛が来ていれば治るまで休みます、この繰り返しです。いちおう生理学的な目安の時間は、体幹部24時間、上半身48時間、下半身72時間と言われてはいます、ただあくまで目安なのでご参考までに